商品詳細

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【仕立上り】【日本製】【注染(本染め)】【浴衣単品】伝統スタイルの蝶々浴衣

寸法
M
  • 推奨身長152㎝~162㎝
  • 推奨ヒップ90cm(前後約5cm)
  • 身丈約156cm
  • 裄約66cm
  • 袖丈約49cm
L
  • 推奨身長158㎝~168㎝
  • 推奨ヒップ95cm(前後約5cm)
  • 身丈約162cm
  • 裄約70cm
  • 袖丈約49cm
  • ※銀座喜染のオリジナル浴衣は弊社独自の寸法でお作りしておりますので、一般的な既製品とは身丈や裄が異なる場合がございます。

推奨寸法について

生地 綿100%
柄名 蝶々
地色 紺白
柄色 小蝶
生産国 日本
コメント ※帯は参考です。浴衣単品での販売となっております。

正統派の紺白浴衣。グレードの高さをうかがわせる綿絽生地。だからこそ、落ち着きすぎた印象にならない浴衣を選びたいもの。
花束のように蝶が丸く集まる可憐な柄は、上級者ならではの「カワイイ」選択。

【色】浴衣としては馴染みの深い紺白の柄は、柄によって白地用の型、紺地用の型が使い分けられ染められています。この浴衣の場合は蝶々の白い部分を防染糊で染まらない様にして、柄付しています。

【柄】小さな蝶々が丸く集まっている柄。遠くから見るとお花のブーケのようにも見えます。

蝶々の柄は、着物の柄としてよく使われます。ひらひらと舞う姿から、希望や夢に向かって踊るように進んでいくということを連想させます。そのような軽やかな気持ちを抱かせてくれることから、長く愛され続けています。さらに美しさの象徴ともされる蝶ですが、こちらの蝶々は小さくふわふわと集まっており、可愛らしさも感じさせます。

※画像の帯や小物は参考商品です。

【素材】綿100% 絽
生地は“捩り織”で織られています。経糸を横糸に絡ませて隙間を開け、透け感を出す織り方で、こういう透け感を出した生地が絽(ろ)、その隙間が絽目(ろめ)と呼ばれています。

【染技法】注染
注染とは伝統的な型染めの一種です。表からと裏からの二度にわたり染料を注ぐため、両面がきれいに染め上がります。機械でのプリントとは異なる、きれいなぼかし染めや、立体感のある染め上がりになります。手染めならではの染めムラやにじみも味わいのひとつです。

関東地方で染められた注染の浴衣は、総称して“東京本染”と言われています。その中でも特になじみのある紺白の浴衣は、柄によって白地用の型、紺地用の型が使い分けられ染められています。染めない部分は防染糊と呼ばれる特殊な糊で染料が付かないように伏せ、染める部分に上から染料を注いでいきます。この浴衣の場合は柄の白地の部分を防染糊で染まらない様にして、柄付しています。
商品コード f_19_0005_cyo_konshiro

税抜¥ 44,500円

(税込 ¥ 48,950円)

※別途送料

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スタッフ

スタッフコメント

花のブーケのように蝶々が集まる浴衣


透け感をだした綿絽の紺地をベースに、白い小さな蝶々が本当に飛んでいるようです。伝統的な紺白も浴衣の王道です。

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TEL:03-3543-5298(銀座橘苑代表番号)
Email:store@yukatakisen.com


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